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  シマノ展示会  -  2008.09.18.Thu / 01:34 
ここ数日、疲れの抜けないダルーイ日々を過ごしておりましたが、ようやく
体調が戻り、17日は楽しみにしていたシマノ展示会に行って来ました。

こんなに楽しみな展示会は久しぶりです。
すでにご存じと思いますが、シマノは新しいデュラエース7900系を発表し、
この冬までにはデリバリーが始まります。

私が楽しみにしていたのはこれではなく、最近追加して発表された
エレクトロニック・シフティングシステム(DURA-ACE Di2)を見たかったのです。
見るだけではなく、試乗したかったのです!
snda007.jpg
子供の頃、リトラクタブルライトにフラッシャー付き自転車を初めて見た時の
ような素直な喜びと感動がありました。
「こっ、これください」と思わず叫びたくなりましたよ。

ちょっと画像(クリックで拡大できます)が暗くてすいません。
snda002.jpg これがフロントディレイラー
 思っていたよりもコンパクトです。
 ボトルケージ下にあるのがバッテリー、
 「ピュー」というモーターの駆動音が
 エレクトロニックを感じさせます。
動作はいたってスムース、デュラエースですからね。
リアのシフト位置によって、自動でトリム調整し続けてくれます。
チェンのチャラつき音は解消されました。
チェンには負担がありそうですがアウターローも使ってOK!とのことです。

そのチェンもクイックリンクで簡単に取り外しできます。
お掃除マニアには朗報ですね。

snda003.jpg リアディレイラーです。
 どこにモーターが入っているの?
 と言うくらい普通の大きさです。
こちらもとにかくスムースです。
ただ、トルクがかった変速ではシフト時のショックを少し感じました。
ワイヤータイプより切れのあるモーター駆動だからでしょうか。

snda004.jpg デュアルコントロールレバーです。
 ワイヤータイプと見た目は変わりません。
 軽くスイッチを押すだけで変速します。
スイッチ位置に慣れてしまえば、もう楽々シフトです。
これは触らないと分かりません。
このあとワイヤータイプにも試乗しましたが、 フロントはもうワイヤーには
戻れないなと言うのが感想です。

snda005.jpg スイッチと変速機はケーブル配線です。
 うまく配線できるよう工夫されていましたが、
 今後は内蔵するタイプのフレームも搭乗し、
 よりインテグレイティッドされるでしょう。
 このあたりは改良の余地ありです。
「手を触れるな」と書かれているのは、電池残量などのインジケーターです。
LEDの点滅具合でシステムの症状を知ることができます。

snda001.jpg 今年のツールでも使われました。
 黄色の円の右のバイクには
 シフトワイヤーが見えません。
 クリックで拡大できます
気になる耐久性は度重なる過酷なテスト(転倒までも)、
ツールなど実践でのテストを繰り返し実証済。
気になる電池は約1,000km〜2,000kmはもつようです。
これは変速回数により左右され、気温、自然放電などによっても
変わるため、あくまでも目安ということです。
ホビートライアスリートなら全く問題ないレベルですよね。

さらに重量は7900と比べて56g重いだけ、バッテリーだけの重量増です。
ワイヤータイプのデュアルコントロールレバーのラチェット部分の重量が
無くなり、モーターの重量になったと言うことです。

気になるプライスはCampagnolo Super Recordより少し安いくらい
と言うことは、30〜35万円くらいでしょうか。

携帯電話も最初は高嶺の花でしたが、今やひとりに1台と言うくらい
普及し、安くなった訳ですから、いずれはデュラDi2も普及して、誰でも使える
システムになれば良いですね。
それには売れなきゃいけないんですけどね。

snda006.jpg トライアスリート向けには
 バーコンに代わるDHバー先端のスイッチ、
 エアロブレーキレバーにもスイッチがつきます。

 画像はスイッチのないタイプです
 デュラロゴが眩しい
今までブルホーンハンドル+DHバーでは、ブレーキングしながら
変速できませんでしたが、これで可能になりました。
DHポジションでもハンドルを握ったポジションでも
変速できるようになった訳です。

あ〜もう、私はこのシステムにメロメロです。
春が待ち遠しいなぁ。

そして、ようやくシマノのトライアスロン用シューズが新しくなりました!
shtr70.jpg トップグレードが追加されました。
 SH-TR70 ¥44,100
 カーボンソール、カスタムフィットモデルです。
さりげなく「鉄人」と書かれています。
デザインもシャープでかっこいい。
他にもカーボンソールのSH-TR51(¥27,825)、レディスモデルでナロータイプの
SH-WT51(¥27,825)、普及タイプのSH-TR31 ¥15,540も新しくなってます。

午後からはプロファイルを見てきました。
新しいDHバーも展示されていました。
触りまくってきました。
欲しくなりました。
pdvolna.jpg VOLNAというDHバーシステム
 ハンドル部分の握り心地が最高
 DHエクステンションも微妙な
 曲がりで使いやすそうです。

人気のRM1Systemにホワイトバージョンが追加されました。
pdrm1w.jpg 台座部分とケージの間の
 黒いパーツはCO2カートリッジを
 取り付けるアダプターで別売品です。


「トライアスロンはお好き?」で家内もレポートしてます。
展示会で一日終わってしまいましたが、夕方ランニングして汗を流しました。
疲れたけど楽しい一日でした。
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  チューブレスタイヤ  -  2008.02.29.Fri / 00:58 
ロードチューブレスタイヤが今とても気になっている。

クリンチャータイヤにしても、チューブラータイヤにしても
パンクすると一気にエアーが漏れて、走行不能になってしまう。

レース中、パンクは選手にとってとてもストレスである。
しかし、バイクに乗っている以上避けることができないし、
トライアスリートである以上は自分で修理してゴールを
目指すのがルールなのだ。

そこでこの気になるチューブレスタイヤなのである。
チューブレスタイヤはパンクしても急激に空気が抜けないのは
車やオートバイと同じであり、安全面でプラス要因であり、
さらにスローパンクのメリットがあると思われるのだ。

このタイヤ、針の穴程度ならパンク後に20km以上走り
続けることができたという事例もある。

つまりショートレース40kmの場合だとたとえスタート時点で
パンクしてしまったとしても、中間点で再度エアーを定圧
入れるとそのままゴールできる計算になる。

絶対確実とは言えないが、そう言うメリットが考えられるなら
レースシーンでこそ有効ではないか。

事実、トライアスロンエリートクラスレースでの使用者が
増えつつあるらしいから、石垣に行かれた方は要チェック。

決戦ホイールにもチューブレス化が進むかもしれない。
事実コリマにもAERO+ TUBELESS ホイールが登場した。
tubeless8.jpg
他のメリットとしては
チューブがないので転がり抵抗が小さい。
同じ空気圧だと20%軽減されるのだ。

チューブレス6barのほうがクリンチャー7barより転がり抵抗が
小さいので、通常より低圧で走ることができる。
つまりより軽く走りながら乗り心地が格段に良くなるのだ。
ホビーライダー、通勤ライダーにお勧めではないか。

現状ではメリットばかりではない。
ホイールの種類がない。
同じくタイヤの種類がHUTCHINSONとIRC(発売予定)しかない。
タイヤの重量がクリンチャータイヤ&チューブと変わらない。
ホイールもタイヤも入門クラスがない。
タイヤレバーも今のところ専用のものが必要。

取付を確実に行わないとエアー漏れすることと、タイヤが
裂けるようなパンクをした場合は、結局スペアタイヤを持つ
必要がある。

今後改良され、きっと普及してくるだろうと思われる
このチューブレスタイヤ、今から注目しておこう。

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こちらはシマノのチューブレス用ホイール
tubeless1.jpg
WH-7850-SL¥92,409 ペア1,514g
tubeless2.jpg
チューブレスなのでスポーク穴はなく、リムテープは不要。
tubeless4.jpg
リムはオフセットされワイドフランジで剛性が高い。
tubeless5.jpg
珍しくリムに張られたスペックシール
tubeless3.jpg
とにかく軽く滑らかに回る。さすがデュラエース!
tubeless6.jpg
HUTCHISON FUSION2タイヤ(¥10,185)をセットしてみた。
tubeless9.jpg
もうすぐ発売のIRC FORMULA(¥8,400)
IRCのサイトにチューブレスについて詳しく書かれているのでご覧あれ。
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  SIDI  -  2007.02.10.Sat / 01:00 
2007年のSIDIトライアスロンシューズ T2はさわやかなパールホワイト。
sidi_t2.jpg
私がトライアスロンを始めた頃からあったモデルの最新版です。
1989年のSIDIトライアスロンはこんな感じでした。
sidi_89model.jpg
1本ベルクロで、軽くてメッシュが多く涼しかった記憶があります。
形そのものはあまり変わっていませんよね。

でも、ソールやアッパーの素材は進化しています。
ソールはミレニアム2でカーボンソールでは無いため剛性には
劣りますが、軽くて衝撃吸収性に優れます。
アッパーは合成皮革とナイロンメッシュ、メッシュを多用している
訳ではありませんが、通気性は良く蒸れません。

ベルトはもちろんベルクロで足首側のベルトのみで脱着が可能。
スムースなトランジットのために外から内側へ止めるベルトになっています。

残念なのはソールに排水穴がないことです。
水を被って体を冷やすトライアスリートはどうしてもシューズ内が濡れますから、
これがあると無いとでは大きな差があります。
私がSIDIを使っていたときはドリルで穴を開けて排水させていました。
シマノタイムには初めからあります。

SIDIは輸入物のため売り切れごめんです。
デザインが気に入った方、以前からずーとSIDI通の方はお早めにお求め下さい。
サイズも一般的なサイズから終了していきますのでご了承下さい。
ガナスのSIDIページはこちらです。


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  NEW !  -  2007.01.24.Wed / 03:23 
新製品を3つご紹介します。
画像はクリックで拡大します。

まず一つ目は
 OGK Carbon Cage RC6
  突然生産中止になっていたOGKカーボンケージが戻ってきました。

ogk_cc_rc6.jpg

 細めでスタイリッシュなフォルム。
 余分なところをカットし、可能な限りの
 軽量化を実現したロードレーサー向けモデル。
  税込3,990円

二つ目もOGKカーボンケージですが、
 OGK Carbon Cage RC3
ogk_cc_rc3.jpg
 こちらはキャッチ部分が幅広なので、
 ハードなライディングでも落ちにくいMTBタイプ。
 サドルの後ろに取り付ける時に使えそうです。
   税込3,990円

以上のご注文はこちらへどうぞ

3つ目はハンドポンプとCO2インフレーターが一体になったポンプです。
細身でバイクのスタイリングを損なわないのがGoodです。
swr_co2_1.jpg
 ロードレーサー用に細身です。
 フレンチバルブ専用です。
 取付専用ホルダー付。
  税込3,570円

詳細とご注文はこちらです。

25日(木)入荷します。
Innovation AirChuck SL なども入荷予定。
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  COBRA WING  -  2006.12.04.Mon / 01:53 
ハワイアイアンマンで話題になったカーボンモノコックの
ブルホーンハンドルがコブラウイング。
cobrawing.jpg
ハンドル幅は40cm、42cm、44cmと3種類あるようですが、
現在40cm幅(芯〜芯)のみ、日本に上陸しました。
重さは205〜215g(カタログ値)です。

ブレーキワイヤーはハンドルのサイドから内蔵し、下側に
出すようになっています。

ブレーキレバー、ステム、DHバーをチョイスできるので
ポジションのセッティングも容易です。

また、実測190gと軽量で衝撃吸収性にも優れているカーボン
ですからトライアスロンに最適なハンドルと言えますね。

さて、気になるお値段は税込28,140円。
詳細、お求めはガナスWEBショップへお越し下さい。
No.60 / parts /  comments(0)  /  trackbacks(0) /  PAGE TOP△

 プロフィール 

 ガナス店長

Author: ガナス店長
トライアスロン歴20年
アスリートワールド ガナス
店長です。
photo: 2005年皆生大会にて

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